運動会は当初,9月16日(土)に行われる予定でしたが,体育館の床の工事が遅れたため,10月15日(日)に開催する運びになりました。予定外の出来事でしたが,9月の猛暑と度重なるコロナとインフルエンザによる学級閉鎖もあり,結果的に延期してよかったという思いで当日を迎えました。
今年度の運動会のテーマは,
「歴史をうけつぐ150年,全力で挑戦する最高な運動会」
晴天の下,全校で宮内おどりをおどり,とてもよいスタートがきれたと思っていました。ところが,低学年の演技の後,突然の雨にみまわれ,グラウンドが大変な状態になってしまいました。本部では,この状態では,走るのも危険だし,高学年の表現もせっかく練習してきた成果が発揮できないだろうということで,今日は中断して,後日に延期も考えました。とりあえず,職員で整備をできる限りやってから結論をだそうという話になり,そのことを来賓の方々に説明に行くと,「みんなに手伝ってもらえばいいが,声掛けてごらん。手伝ってくれるよ!」と心強いお言葉いただきました。そして,放送で応援をお願いしたところ,本当にたくさんの方々がグランド整備に協力してくださり,あっという間に使える状態まで回復しました。奇跡を見るようでした。この後,子どもたちはグラウウンドで力一杯,最高のパフォーマンスを発揮して,無事に運動会を終えることができました。
鯉山小学校150周年記念運動会は学校だけでなく,地域,保護者みんなつくりあげた思い出に残る,150周年にふさわしい最高の運動会になりました。本当にありがとうございました。
開会式の後,宮内踊り保存会の方の生の声と太鼓の演奏で宮内踊りを全校で踊りました。江戸時代後期の宝暦年間(1750年代)吉備津神社の門前町、宮内に芝居興行に訪れた、花形歌舞伎役者「三桝(みます)大五郎」が振り付けて、この地の芸者衆に踊らせたのがはじまりの宮内踊り!まさに歴史をうけつぐ運動会になりました。地域の方や,保護者の方もたくさんいっしょに踊っていいただきました。ありがとうございました。
6年生は,放送,準備,演技係としてもがんばりました。
キビキビした動きに感心しました。
中学年による鯉のデザインのデカパンをはいてのピチピチ鯉リレー。
とても,かわいかったです。
1,2年生は,チョッコリダンスと玉入れを組み合わせた「チョッコリ玉入れポン」。
チェッチェッコリ チェッコリサ リサンサマンガン サンサマンガン・・の歌詞に合わせて,お尻をふりふりするかわいいダンスを見て,6年生が「かわいい!」と大喜びしていました。
(Che Che Kule/Kye Kye kule)は、アフリカのガーナ民謡とされている子供の遊び歌です。私も子どもの頃,「リサンサマンガン サンサマンガン」を「二酸化マンガン 酸化マンガン」と替え歌にしてよく歌っていました。
高学年のバトンパス 見事でした。
音楽にあわせて,きびきびとした動き,かっこよかったです。

PTA会長さんの吉村さんから参加賞をいただきました。
150周年記念運動会は,学校だけでなく,地域の方々,保護者の方々,みんなで成し遂げた最高の運動会として,きっと子どもたちの心にいつまでも残ると思います。
























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