筆者が、暮らしの中の和と洋のよさを伝えるため、どんな工夫をしているか、みんなで考えました。それぞれの文化のよいところをしっかりとりいれていこうという筆者の思いが、書き方の工夫や写真の使い方にでていることを発見して、「なるほど!」と納得していました。
筆者は、なぜ和と洋の悪いところを記述しなかったか?
この問題を考えるため、コーヒーとコーラの長所とあえて短所が書いた担任自作の説明文を使いました。先生の力作に子供たちは大盛り上がりでした。「短所がかかれていると、悪いところに目がいってしまう」といった、するどい意見がでていました。
さすが4年生、グループでの話し合いもしっかりできていました。
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